ひび割れたガラスブロックの交換 兵庫県西宮市

割れているガラスブロック

施工前

ガラスブロックの交換後

施工後

お客様のお悩み

ガラスブロックが割れてるから直してほしい。

施工データ

工事種別 ガラスブロックの交換
寸法 W110mm × H110mm × D90mm
施工箇所 2階の洋室
商品名 110角ガラスブロック
地域 兵庫県西宮市
工期 2時間以内
建物種類 1戸建て
値段 約5万円

ガラスブロックが割れてるから交換してほしい

今回は兵庫県西宮市にある戸建て住宅にお住まいのお客様から、「家のガラスブロックが割れてるから交換してほしい」とご依頼をいただきました。

実際に割れている箇所を見させていただくと、ガラスブロックで構成されている開口部の下側の1つが割れていました。

 

ガラスブロックが割れた原因

ガラスブロックを交換している時にガラスブロックが割れた原因が分かりました。

ガラスブロックとの間に鉄筋がある

ガラスブロックは一つ一つをブロック塀のように組み立ててモルタルで接着していきます。

基本的にこのモルタルの中には何も無いはずなのですが、この現場のモルタルの中には鉄筋が入っていました。

また、開口部の枠自体も鉄骨で構成されていました。

ただこれだけでは割れる原因ではありません。

しかし、どこかからか雨水が入り込んでいるのか、モルタルを混ぜる時の砂か水が悪かったのか、モルタルの中の鉄筋をサビさせていました。

ブロックガラスの交換作業中

※一番下にあるガラスブロックの底が錆びているのがわかります。

このサビが、ガラスブロックを割れさせた原因でした。

 

サビでなぜガラスブロックが割れるのか?

なぜサビで割れるのか?というと。
例えば、過去に高速道路の柱に大きなヒビが入り問題になった事がありましたが、この時の原因はコンクリートを混ぜる時に使う素材で砂を使います。

この砂は、山から取ってきたものなら何も問題ないのですが、高度経済成長期に工事をされたところに関しては、海から取ってきた砂を利用している事がありました。

もうお分かりかと思いますが、塩分が鉄筋を錆びさせます。

そして、錆びる時には鉄筋が膨張します。

コンクリートはこの鉄骨の膨張に耐え切れずに、ヒビが入り、サビが更に進行すると鉄骨が破断します。

その衝撃でコンクリートが大きく割れる。と言う事があります。

実は、このお客様宅でも同じように鉄骨のサビの膨張に対して、ガラスブロックが耐え切れずに割れたという事です。

しかし、今回割れていたのは1箇所ですが、鉄筋のサビは止められないので、更に他のガラスブロックが割れる可能性があります。

 

ガラスブロック交換作業時の注意点

ガラスブロックをハンマーで叩き割っている

ガラスブロックを交換するのに、割れているガラスブロックを手で割っていって取り除いていきます。

そしてどうしても、モルタルのところに欠片が残ったりするので、手でハツリます。

この時に割れていない正常のガラスブロックに当たってしまうと、別のガラスブロックが割れてしまいます。

もし割ってしまったら、お客様に追加でお時間を頂くことになってしまいます。

そうすると、お客様にご迷惑をおかけすることになりますので、慎重に割って取り除く作業をしております。

 

110角のガラスブロックは廃盤になっている

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今回、交換作業をさせていただいた、110角のガラスブロックは、もうすでに廃盤となっており、市場に残ってる在庫が無くなると手に入らなくなります。

もし110角のガラスブロック割れた時に交換できなくなると、別のもので埋めるか、いっそのこと窓リフォームをするのが後々にお金がかからないかもしれません。

ただ、ガラスブロックは断熱性に優れているので、同じように断熱性に優れたペアガラスを用いた窓リフォームをするのをオススメします。

 

中尾硝子店から一言

今回のように、大阪や兵庫県でガラスブロックが割れて交換を考えられている方は、エリア内なら早めにお伺いをさせていただいておりますので、中尾硝子店にお気軽にご相談くださいませ。

 

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