浴室の戸のガラスが割れてアクリル板に交換 尼崎市今福町

割ってしまったガラス戸

施工前

スリガラスみたいなアクリル板に交換した戸

施工後

お客様のお悩み

浴室で滑ってガラス戸のガラスを割ってしまった。
また同じ用な事があると、怪我してしまいそうだし危ないので、アクリル板に交換してほしいです。

施工データ

工事種別 浴室の戸のガラス交換
施工箇所 浴室
商品名 アクリル板(スチロール板)
地域 兵庫県尼崎市今福町
工期 半日
建物種類 マンション
値段 28000円

浴室で滑って戸のガラスを割ってしまった

今回は、兵庫県尼崎市にある集合住宅にお住まいの方から、「浴室で滑ってしまって戸のガラスを割ってしまったから、今後の事を考えると危ないしアクリル板に交換してほしい」とご連絡を頂きました。

お話しを伺うと、さすがにそのままで利用するのは危ないので、すぐにお客様のご自宅に伺い、割れた浴室の戸を見せていただきました。

すぐに採寸してメーカーに発注

お客様のご自宅に伺ってから、確認をさせていただいたガラスの割れた戸は、昔ながらの上下にガラスのはいっている戸でした。

割れていたのは下側だけでしたが、どちらのガラスも割れないアクリル板に交換してほしいという事でした。

そこですぐに採寸を行い、アクリル板の採寸したサイズのものを作成してくれるメーカーに連絡をして発注を行いました。

メーカーに発注して取付けに伺うまでは、およそ2~3日程掛かります。その為、今回のような怪我の恐れのある場合は、早めに発注を行って、早めに交換できるようにする必要があります。

アクリル板の割れにくさはガラスの7倍以上

同じ厚さのガラスと比較した時の割れにくさ(平面強度)は、およそ7倍程と言われています。その為、万が一にも滑って転んで当たったとしても割れない可能性が高くなります。

また、この7倍というのは、一般的なアクリル板の場合です。
アクリル板と言っても、ちょっとした成分の違いにより、強度は大きく変わりますので、7倍以上の強度を持たせている場合が多いです。

ちなみによくポリカーボネートという素材名を聞く事もあるかもしれませんが、この素材も採光窓などに良く取り入れられるもので、ガラスの200倍程の割れにくさがあるといわれています。

ただ、その反面傷がつきやすいという特性も持っているので、少々高めのところに設置したり、あまり触らないところで利用する事の方が多いです。

浴室の戸をガラスからアクリル板に交換するメリット

先ず上記でお伝えした割れにくくなるということが最大のメリットです。

ただ更にメリットがあります。
それは、ほんの少しだけ冷気が入りにくくなるという事です。

理由は、ガラスに比べてアクリル板の方が、熱伝導率が低いので熱が伝わりにくいという特性を持っています。

その為、寒い冬などのガラスの近くは冷気が漂っていますが、アクリルの場合はそういった冷気がマシになります。

断熱効果がある!と断言することができるわけではありませんが、熱伝導率の低さから、少々寒く感じなくなることもあります。

浴室の戸のガラスからアクリル板に変える流れ

今回のお客様の浴室についていた戸はアルミ製の昔ながらのものだったので、ガラスを交換する際は一度分解する必要があります。

分解前の戸

これはまだ分解する前です。

本来はお客様の自宅の近くの車を止めているところあたりでするのですが、この日は雨が降っていたため、作業場に一度持ち帰りました。

戸をTになるように分解

これが戸の分解した後です。
Tになるように、分解をして、片方から交換するためのアクリル板を入れます。

交換するアクリル板

これが交換するアクリル板ですが、これから微調整の為に枠のサイズに合う様にカットを行います。

戸の中をアクリル板に交換した後

サイズを合わせてカットしたアクリル板を入れて、戸を元通りに組み立てました。

これで後はすぐにお客様のご自宅へ持っていくだけです。

スリガラスみたいなアクリル板に交換した戸

ガラスからアクリルに交換をしてからすぐにお客様宅へ持っていき、元通りに取付けさせていただきました。

実際に、メーカーからアクリル板が届いて、お客様の戸をお預かりして交換して持ってきて取付けるまで、半日で終わります。

そこまで複雑な作業はないので、これでガラスをアクリル板に交換が終了です。

 

最近は減りましたが、古い住宅や築年数の古い集合住宅などの場合、浴室の戸がガラスになっていることも多いので、早めにアクリルに変えるのをオススメ致します。

尼崎で戸のガラスをアクリルに交換される際は、尼崎の中尾硝子店にお気軽にご相談くださいませ。

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