割れていた部屋の木製扉のガラスをスリガラスに交換 大阪市中央区

室内木製扉 工事前 アップ

割れてペンキの付着した交換前の木製扉ガラス

室内木製扉 工事後 表

新しいスリガラスに交換した室内木製扉

お客様のお悩み

引越しをしてきたけど、 室内の木製扉が割れている。

ペンキがついていて汚いし、全部交換したい!!

施工データ

工事種別 木製扉ガラスの交換
寸法 建具:800mm×1,800mm、ガラスサイズ:650mm×100mm 8枚
施工箇所 室内扉
地域 大阪市中央区
工期 3時間
建物種類 マンション
値段 約3万円

部屋の中の扉のガラスを交換してほしい

大阪市中央区の分譲マンションにお住まいのお客様からのご依頼です。こちらのマンションに引越ししてくることになりましたが、内装はそのまま手を加えられていない状態でした。

 

室内木製扉 工事前 室内木製扉 工事前 アップ

リビングに続く大きな木製扉は、ガラスが割れてしまっていました。「どうせ割れているならガラスが汚れても一緒」と、木製扉の塗装は先にペンキ屋にご依頼し、キレイになっています。

さて、割れたガラスは見栄えも良くないし大変危険ですから、もちろんこのまま放置しておくわけにはいきません。そこで今回はお客さまより「ガラスを全部変えてほしい!」と、ご要望をいただき、木製扉のガラスを全てスリガラスに交換させていただきました。

木製扉のガラス交換は少し特殊

ガラスを入れたり出したりするところを、見たことはあるでしょうか? ぴったりはまっているガラスを取ろうとすると、建具に傷が入ったり塗装が剥げたりするんじゃないかと、少し不安になってしまうところです。木製扉自体は、既製品もありますが、1枚1枚大工が作っているものもあり、形も構造も様々です。ですが、ガラスの交換に関しては、ちゃんとキレイでスムーズなガラスの取り替えが行えるように、工夫がなされています。

 

今回の木製扉は、ガラスのはまっている部分を、ぐるりと木枠で囲ってあります。これはネジで固定されていますので、まずはこれを取り外します。ガラスは、上下の溝に沿ってはめこんでありますので、これを一度上方向へスライドさせ(こちらの木製扉の場合は、上側の溝が深く掘られています)、手前に引き出して取り出します。そして新しいガラスをまたはめこみ、木枠を戻せばOKです。木製扉に傷をつけることなく、交換は完了しました。

ガラスが揺れないようにコーキングする位置

ただ、ドアにガラスをはめ込んだだけでは、ガラスはカタカタ動いてしまいます。ガラスが動いてしまうと、ヒビが入ったり割れたりして大変危険です。それを防止するために、はめこんだ後のガラスにはコーキング処理を行います。

コーキングは建物の外壁リフォームでも使われる言葉で、簡単に言うと「隙間をシリコン系やポリウレタン系の樹脂で埋める」工程のことです。

 

室内木製扉 工事後 裏

今回のケースのように、室内扉のスリガラスの場合は、スリガラスの裏面(加工がされていない面)にコーキングを行います。コーキングは、ザラザラしているなど表面に何かしらの凹凸がある面に行うよりも、ツルツルした面に行う方が、密着度が高くなり安定します。

割れたガラスをスリガラスに変更した理由

元々、交換する前のガラスは、透明ガラスにサンドブラスト加工をしているガラスでした。このようなガラスは、フロストガラスと呼ばれ、ガラス製のコップやテーブルなどにも用いられる、乳白色でアートデザインにも向いたガラスです。手垢がつきにくいなどの実用的な長所もありますが、コストがかかってしまいます。

スリガラスもフロストガラスも、ガラスの向こう側が透けにくいという利点では同じなので、今回はコストがフロストガラスの半分くらいに抑えられるスリガラスを採用しました。

扉のガラス交換時に伝えるとスムーズなこと

ガラスの交換をご依頼される際、ガラスの厚みや大きさなどが事前に分かると、大変スムーズです。

今回の扉の場合であれば、扉のサイズとガラスの入っている枠のサイズなどを測って教えていただければ、イメージが付きやすくはあります。

 

またガラスの厚みもお聞かせいただきますが分からない場合は、お客様のイメージしやすいようにお伝えさせていただいておりますので、それにお応えいただければ大丈夫かなと思います。

 

室内の木製扉のガラス交換をお考えの方は、お気軽に中尾硝子店までご相談ください。

 

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