室内引き戸の割れたデザインガラスを交換 尼崎市

木製建具 交換前

ヒビの入った木製引き戸のガラス

交換後の引き戸 縦

ガラス交換後の木製引き戸

室内引き戸のガラスにヒビが入ってしまったので、交換してほしい

尼崎の一軒家にお住まいのお客様からのご依頼です。

木製建具 交換前

誤って物をガラスにぶつけてしまったそうで、ぶつけたところから放射状に亀裂が入ってしまっています。元のガラスは約50年前に作られたデザインガラス(6mm)で、同じものはなかなか見つかりませんが、「お客様の上の代から家にある思い入れがあるガラスなので、雰囲気だけでも近いガラスと交換してほしい」とご要望をうかがいました。

施工データ

工事種別 ガラス交換
寸法 W 800×H 1500
施工箇所 室内引き戸(木製)
商品名 6mm型板ガラス
地域 尼崎市
工期 1時間半
建物種類 一戸建て
値段 3万8000円(取り付け込み)

昔ながらの木製引き戸のガラス交換

今回の木製の引き戸(廊下とリビングの間)は、かなり古くから使われているものでした。中に入っていたガラスも、今はあまり見かけなくなってきましたが、独特の模様が入った装飾ガラスです。

 

元のガラスと全く同じ模様のガラスはなく、お客様にカタログを見ていただいて、一番イメージに近いガラスを選んでいただきました。色々と検討していただいた結果、違うデザインのガラスでは合わないので、元のガラスと同じ6mmの型板ガラスを使うことにしました。

 

ビス 抜き中

割れたガラスを室内で落としてしまうと危ないので、室内建具は一度枠ごと外に運び出しています。そして、縦の木枠を止めているビスを抜きました。

 

このビスの頭は、新しい建具だとプラスになっていてドライバーで取り外しがしやすいのですが、古い建具の場合はマイナスになっていることも多く、ビス自体も古くなってサビなどの劣化が起こっている場合は、結構取り外しにくいです。

 

今回はビスの劣化も少なく、比較的簡単に取り外すことが出来たので、スムーズにガラスの交換ができました。

 

また、新しいガラスは現場で寸法を測定し、オイルカッターで切り出しを行いました。

ガラスを交換した引き戸を室内に運び入れて作業完了

交換後の木製建具

※右:割れていない元の装飾ガラス
 左:交換後の6mm型板ガラス

 

割れた6mm装飾ガラスを、新しい6mm型板ガラスに交換した後、戸を家の中に運び込んで、戸を元通りに戻したら作業は完了です。お客様が帰宅される夕方ごろに伺い、お客様はガラス切りなど作業の様子もご覧になられていました。

 

お客様が思い入れのある割れていない元の装飾ガラスはそのままに、割れたガラスだけ交換し実作業時間は1時間半ほどでした。全く同じ柄のガラスに交換することはできませんでしたが、すりガラスに近い型板ガラスを用いたことで、元のガラスと雰囲気を合わせています。作業に立ち会ってくださったお客様にも、満足していただく事が出来ました。

 

ガラスの交換なら中尾硝子店まで!

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