マンション7階のFIX窓のガラスを割れ替え 吹田市

FIX窓線入りガラス01

施工前

FIX窓線入りガラス09

施工後

マンション一室のFIX窓にヒビが入っている

工務店経由でマンションのガラスの割れ替えをご依頼いただき、以前にもガラス交換を行ったことのある吹田市の築約35年の10階建てマンションの7階の1室にお伺いしました。

窓の外にはベランダなどの足場がなく、上半分は引き違い窓、下半分はFIX窓(はめ殺しの窓)になっており、ガラスは線入り型板ガラスが使用されていました。

下半分の中央上から下に蛇行するようなヒビが入っている状態でした。

FIX窓線入りガラス02

施工データ

工事種別 FIX窓のガラス割れ替え
寸法 700×980
施工箇所 マンション7階居室
商品名 線入り型板ガラス 厚さ6.8mm
地域 吹田市
工期 1時間
建物種類 10階建てマンション
値段 約2万円

FIX窓の前に置いていた家具との隙間に熱がこもってガラスが割れた

窓が割れたお部屋は、マンションの入居者様が物置として使っている場所でした。

 

窓の前には普段タンスが置かれていて、ある時、タンスと窓の隙間から窓のヒビ割れに気づかれたそうです。

 

窓を覆うように家具を置くと、窓と家具の間に熱がこもり、外気温との差が生まれガラスは熱割れを起こします。

 

今回の窓に使用されていた、線入り(ワイヤー入り)型ガラスは、網入りガラスと同じく熱割れしやすいガラスでしたので、おそらく熱割れを起こしたとみられます。

 

マンションのFIX窓のガラスの割れ替え工程

1.既存ビートの取り外し

今回のFIX窓は外側内側両方からビートで押さえられていました。ビートは引き違い窓のガラスに使用される断面がU字型のビートではなく、後付けできるタイプのビートでした。

 

引っ張ると取れるので、それぞれを取り外しました。外側には足場がありませんので、上半分の窓を開けてそこから手を伸ばして作業を行ないました。

 

2.ガラスの取り外し

サッシの左右でガラスを固定していた押さえ口を取り外します。その後、内側と外側から両手でガラスを挟んで持ち上げ内側に向けてガラスをサッシから取り外します。

 

FIX窓線入りガラス04

3.サッシへのクッション材の取り付け

新しくガラスを設置する際は、ビートは使用せず、内側からのコーキングを行ないますので外側のガラスとサッシが接する部分にクッション材を貼り付けます。

 

金属とガラス両方固いものなので直接触れると揺れなどで割れやすくなる恐れがありますので間にクッション材を取り付けることが望ましいでしょう。

 

4.新しいガラスの切り出し

割れたガラスを車に運び、同じサイズのガラスを切り出します。

 

ガラスの持ち出しと持ち込みをする時は、入居者様のお部屋の中を通らせていただくので、破片を落としたり途中で割れたりしないよう注意して運びました。

 

5.新しいガラスの取り付け

取り外しと逆の手順で、上辺をサッシの上の溝に入れ込んだ後、下辺を下の溝に垂直に立てます。

 

その後左右の押さえ口を取り付け、ガラスを固定します。

 

6.内側からコーキング

ガラスとサッシが汚れないようにマスキングテープを貼ったあと、ライトグレーのシリコン製コーキング材でガラスとサッシの隙間をコーキングして作業は終了です。

 

FIX窓線入りガラス08

作業は1時間程度で終わりました。

マンション7階のFIX窓を室内から安全に割れ替え

今回は外に足場のないマンション7階のFIX窓の割れ替えを行ないました。

 

FIX窓は、引き違い窓のように、窓枠から窓を外すことができません。直接窓枠から内側にガラスを取り外すことになりますので、7階という高所から落とさないよう細心の注意を払って作業を行ないました。

 

今回取り換えた、線入りのガラスは、近年一般的に使用されている網入りガラスに比べて、ひび割れが広がると、割れ落ちやすいものになります。

 

もし、ヒビ割れにお気づきの場合は、お早目の割れ替えをおすすめいたします。

 

 

大阪府吹田市のマンションのFIX窓の線入りガラス割れ替えなら中尾硝子店まで!

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